過ぎてゆく日々の中で。

毎日の暮らしの中で感じたこと、思ったことを書いていきます。

やったもん勝ち!? 印象の効果とその怖さ

『俺は、昔は◯◯◯◯だった』

皆さんは、初対面の人に対してどんな印象を持ちますか?

第一印象はわずか数秒で決まると言われ、その後の関係にも大きく影響します。
雑談の中で語られる「武勇伝」や選挙後の街の反応など、印象が人々の行動や考えにどれほど影響を与えるか、私たちは日常生活で実感しています。

この記事では、初対面の印象がもたらす影響や、その印象が人間関係や社会にどう作用するかについて、いくつかの具体例を交えて考えてみたいと思います。

 

武勇伝の裏に隠された心理

一見楽しい武勇伝

友人などの集まりで、「昔、俺は悪くてさ〜」なんて語る人がいたりしますよね。
最初はその人の人生が垣間見え、興味深く感じることもありますが、度重なるとさすがに「またか…」と疲れてしまうことも…。

私の高校時代にも、クラスメート同士が馴染み始めたころ、「俺、中学の時メチャクチャやってた」と、聞いてもいないのに話し始める人がいました。
皆が彼の中学時代を知らないので確かめようがなかったのですが、そこからなんとなく上下関係のような妙な空気が生じてしまいました。

真偽の見極め

しかし、後々その武勇伝がハッタリであった(怒)ことが判明したのですが、最初の発言によって彼の印象はすでに固定されていました。
これが「印象の怖さ」です。
初対面の人に対しては、特にその印象が長く残ることを心に留めておきましょう。

 

選挙と印象操作

新知事への期待と不安

先日(2024年5月26日)の静岡県知事選挙では、元浜松市長の鈴木康友氏が当選しました。
今後の静岡県の変化に期待する声がある一方で、「元浜松市長だから、西部地域にばかり有利な政策にならないか心配」や「東部地域(沼津や富士、伊豆など)の発展はあまり期待できないのでは?」などの意見が、当選1週間後に行われたテレビの街頭インタビューで聞かれました。

…ん? ちょっと待ってください。当選して1週間、まだ何も始まっていませんよ…!

まだ何も始まっていないにもかかわらず、既に鈴木氏に対する印象が形成されてしまっていました。

印象操作の怖さ

テレビや動画の一部分だけを切り取って報道されることがあり、それが発言者の印象を大きく左右することもあります。
選挙や政治の場面では特に、「印象操作」が行われることが多いと感じます。

私たちは、情報の受け取り方に慎重になる必要があります。

 

初対面の印象の重要性

第一印象を良くする方法

どんなに優れた能力や可能性を持っていても、初対面の印象が良くなければその魅力が伝わりません。
ですから、第一印象を大切にすることが重要です。
清潔感のある身だしなみや、明るい表情、適切な言葉遣いなど、基本的なことを守るだけで印象は大きく変わります。

継続的な印象作り

しかし、初対面の印象だけでなく、継続的に良い印象を持ってもらうことも大切です。
信頼関係を築くためには、誠実な態度や一貫した行動が求められます。
短期的な印象だけでなく、長期的な信頼を築くことが重要です。

まとめ

印象の持つ力は非常に大きいです。
第一印象がその後の関係に与える影響は計り知れません。
だからこそ、私たちは初対面の人に対してどんな印象を与えるかを意識する必要があります。
武勇伝や選挙の例を通じて、印象の怖さと大切さを感じていただけたでしょうか?
これからも、良い印象を持たれるような行動を心がけ、信頼される人間関係を築いていきましょう。
それが、充実した人生を送るための一歩となるのではないでしょうか?

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたにとって充実した日々となることを、心から願っています。

 

▼良い印象は、まず「見た目」から。今回のテーマにとても参考になる本です。
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