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「完璧主義の沼」からの離脱

皆さん、こんにちは。m50_blogです。
記事をご覧いただき、ありがとうございます。

はじめに

完璧主義は、多くの人が陥る心理的な罠です。
一見すると高い基準や責任感の表れと思われがちですが、実は深刻なストレスや、大切なものを失ってしまう原因となり得ます。
この記事では、完璧主義の本質を掘り下げ、その影響と抜け出す方法について考察します。

 

完璧主義の罠に陥る心理

完璧主義者はしばしば、「完璧でなければならない」という内なる声に従って行動します。
これは、自己の価値を外部からの評価や成果に依存していることが多く、承認欲求が強いためです。
失敗を極度に恐れ、自分の期待に応えられない場合、自己嫌悪に陥りやすいのです。

1. 責任感が強過ぎると問題も

責任感が強いことは概ね良い特性ですが、行き過ぎると自分だけでなく、周囲にも過大な期待を強いることになります。
これがストレスや人間関係の悪化を招く原因となることがあります。

2. 時間とエネルギーの浪費

完璧主義者は、納得がいくまで何度も作業を繰り返す傾向にあります。
これにより、他にやるべきことやリラックスの時間が犠牲になりがちです。
時間は有限ですから、どこに焦点を当てるかは非常に重要です。

3. 燃え尽き症候群のリスク

常に高い基準を自分自身に課すことで、燃え尽き症候群を引き起こす可能性があります。
これは、精神的な疲労やモチベーションの低下を招き、最悪の場合、職業や日常生活に支障をきたすこともあります。

 

完璧主義からの脱却

完璧主義から抜け出すには、自己受容とリアルな目標設定が鍵となります。
以下はそのための具体的な方法です。

1. 「80点で良し」とする考え方

常に100点を目指すのではなく、80点でも満足するという心のゆとりを持つことが大切です。
これにより、無駄なストレスから解放され、もっと生産的になれます。

2. 制限時間の設定

作業に制限時間を設けることで、効率よくタスクを終わらせる習慣が身につきます。
これは、無駄に細部にこだわる時間を減らし、他の活動にも余裕を持たせることができます。

3. 他人を頼ることの重要性

すべてを自分一人で解決しようとせず、時には他人に任せる勇気も必要です。
これにより、自分にはできないこともスムーズに進行することがあります。

⬇こちらは、以前ご紹介した記事です。

おわりに

完璧主義は一見すると理想的な特性のようですが、その影響は一人だけでなく、周囲にも及びます。
私たちは、完璧ではなくても良いということを受け入れ、自分自身と他人に対してもう少し寛容であるべきです。
バランスの取れた生活とは、時に80点を受け入れ、次に進む勇気を持つことかもしれません。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの毎日を、もっと豊かにするお手伝いができれば嬉しいです。